ふくおかフィナンシャルグループの企業研究が3分でよくわかるまとめ


福岡銀行、熊本銀行、親和銀行を有する金融グループ【ふくおかフィナンシャルグループ】を企業研究したい就活生向けに「会社概要」「特色」「企業紹介」「事業内容」「仕事内容」「人財育成」「トップメッセージ」「先輩行員の声」「FAQ」「採用情報」などを以下にまとめています。

ふくおかフィナンシャルグループの【会社概要】

商号:株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
(英文名称 Fukuoka Financial Group, Inc.)
設立日:平成19年4月2日
本社所在地:〒810-8693 福岡県福岡市中央区大手門一丁目8番3号
資本金:1,247億円

※出典:同社コーポレートサイト

商号:株式会社福岡銀行
本店所在地:福岡市中央区天神二丁目13番1号
設立:昭和20年3月31日
資本金:823億円

商号:株式会社熊本銀行
本店所在地:熊本市中央区水前寺6丁目29番20号
設立:昭和4年1月19日
資本金:338億円

商号:株式会社親和銀行
本店所在地:長崎県佐世保市島瀬町10番12号
設立:昭和14年9月1日
資本金:368億円

※出典:同社コーポレートサイト

ふくおかフィナンシャルグループの【特色】

【九州のポテンシャル】

九州の経済状況 3大都市圏に次ぐ経済力

九州の経済規模は日本全国の約10%を占めています。GDPは世界28位の台湾と同等の規模(※1)で、東京・大阪・名古屋の3大都市圏に次ぐ経済圏です。なかでもふくおかフィナンシャルグループが本社を置く福岡県は、生産年齢人口(15歳以上65歳未満)の比率が九州で最も高く、県内総生産も九州全体の約4割を占めています。

※1 出所:九州経済産業局「九州経済の現状2016年 冬版」より

経済圏 域内経済を超え、拡大する経済圏

近年、九州では九州新幹線の全線開通や高速道路の整備によって、「ヒト、モノ、シゴト」の流動化が進んでいます。この動きによって「域内経済」の一体化が加速し、さらに地理的に近いアジアの玄関口として「域外」にまで経済圏が大きく拡がっています。
韓国や中国、東南アジアからの観光客急増、また、九州企業のアジア進出が目立ってきているのもその一端です。ふくおかフィナンシャルグループは、こうした地域の状況変化が進むなか、エリア全体の成長を見据えた先進的なビジネスを展開するとともに、アジアを中心に海外拠点の整備・拡充にも力を注いでいます。

産業構造 拡がりをみせる成長産業

九州の経済は、農業などの第1次産業から、製造業などの第2次産業、小売・サービス・観光などの第3次産業まで、バランスのとれた産業構造となっています。域内の農業産出額は1.7兆円(全国シェア20%)に達し、自動車や半導体の製造は国内の主要な生産拠点です。
また、九州は医療・介護などのヘルスケア産業が盛んであり、水素や太陽光などの再生エネルギー分野でも数多くの研究・製造拠点が立地しています。さらに、2014年に福岡市、2015年には北九州市が国家戦略特区に指定されました。産業におけるイノベーションの創出や、新たな起業・創業が進むなど、九州全域への経済波及効果が期待されています。

※出典:同社コーポレートサイト

ふくおかフィナンシャルグループの【企業紹介】

ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)は、九州全域にネットワークを構築する広域展開型の地域金融グループです。
2007年4月に、福岡銀行と熊本ファミリー銀行(2013年4月、熊本銀行に商号変更)の2行でスタートし、同年10月には長崎に拠点を置く親和銀行がグループに加わりました。

九州を地盤とする3つの地方銀行を中心に証券会社、カード会社、コンサルティング会社などをグループ傘下に持ち、
地域金融機関としては日本で最大規模を誇ります。

※出典:同社コーポレートサイト

ふくおかフィナンシャルグループの【事業内容】

グループ経営体制
「あなたのいちばんに。」を追求した経営スタイル

銀行の最大の使命は、お客さまのそばで、お客さまの暮らしの課題をともに考え、解決していくこと。その使命を果たすために、ふくおかフィナンシャルグループでは「シングルプラットフォーム・マルチブランド」という独自の経営体制をとっています。

お客さまと顔の見える関係を構築するため、地元に密着した3つの銀行(マルチブランド)で営業を展開。同時に、グループの経営を一体化し、各銀行のインフラやグループ会社の持つ専門機能を共通化(シングルプラットフォーム)することで、時代の変化を捉えた高度な金融サービスをご提供するとともに、事業運営の効率化を実現しています。

企業のお客さまと
地域経済の旗手として

ふくおかフィナンシャルグループが地域金融機関として果たしていくべき役割は、地元中小企業の資金ニーズに応えることだけではありません。幅広いネットワークを活かして地域の「ヒト・モノ・情報」をつなぎ、新たなビジネスを創出していくこと。産学官連携を推進して次代を拓くイノベーションを展開していくこと。そうした取組みもまた、地域社会に溶け込み、長年にわたり密接な関係を構築してきたFFGの大切な務めだと考えています。

わたしたちは今後も地域経済を力強くリードして新たな雇用の創出と産業の振興を図り、人々が心豊かに暮らす元気なまちづくりに貢献していきます。

個人のお客さまと
一人ひとりのパートナーとして

ふくおかフィナンシャルグループは、お客さま一人ひとりの声に親身に耳を傾け、お客さまの身近なパートナーとしてともに歩んでいきたいと考えています。結婚、出産、マイホームの購入、教育資金、年金、相続など、あらゆるライフステージにおいて、お客さまに最適な商品・サービスをご提供します。

またグループの各店舗では、高齢の方でも見やすく操作しやすいATMの設置や、聴覚に障がいのある方への対応に備えた手話のトレーニングなど、誰もがもっと安心して銀行をご利用いただけるための取組みも実施。お客さまに寄り添い、強い信頼の絆で結ばれること、それがわたしたちの願いであり、すべての社員が目指している姿です。

※出典:同社コーポレートサイト

ふくおかフィナンシャルグループの【仕事内容】

一人ひとりが「銀行の顔」として重要な役割を担っています。

ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)は、福岡・熊本・長崎の3県を中心に九州全域にネットワークを有する広域展開型地域金融グループです。グループの総合力を最大限に活かしながら地域経済の発展に貢献するため、我々はブランドスローガンである「あなたのいちばんに。」を胸に日々業務に取り組んでいます。
各銀行の支店と本部、グループ関連会社が一体となって、お客さまに最適なサービスをご提供しています。

※出典:同社コーポレートサイト

ふくおかフィナンシャルグループの【人財育成】

「人財のFFG」

FFGでは、人材の“材”を“財(たから)”と呼び、
ブランドスローガン「あなたのいちばんに。」を実践できる人財の育成に力を入れています。

FFGが期待する人財像は、すべての行員が「幅広い知識」や「専門スキル」を持った金融マンということだけにとどまらず、より基本的な「豊かな人間性」や「高い感受性」も兼ね備えた人財です。そのような人財を育成していくため、グループ一体となった研修、自己啓発などの育成プログラムを充実させています。

※出典:同社コーポレートサイト

ふくおかフィナンシャルグループの【トップメッセージ】

九州の未来を担う皆さんへ

ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)は、福岡銀行、熊本銀行、親和銀行、それぞれ各行の長い歴史の中で、地元地域のお客さまと強い「信頼関係」を築き上げてきました。

われわれ地方銀行の仕事は、地元地域で頑張っているたくさんのお客さまの応援業です。FFGは「あなたのいちばんに。」をブランドスローガンに掲げ、お客さまにとって、「いちばん身近で、いちばん頼りがいがあり、いちばん先を行く銀行であり続けよう」という想いを胸に日々業務に励んでいます。経営の基盤となるこの想いは、今も昔もそしてこれからも、変わることはありません。

この想いを大切にしながら、FFGは現在、さらなる「進化」に向け取り組んでいます。これまで築いてきた経営基盤を活かしながら、時代の変化を先取りし、さまざまなお客さまのニーズにお応えする新たな金融サービス業を目指します。

その原動力になるのは、皆さん方、未来を生きる若者の柔軟な発想力や創造力、そして果敢な行動力です。FFGは日々刻々と変化する社会のなかで、これまでの考え方や価値観に捉われることなく、斬新かつ柔軟でチャレンジングな考え方・行動ができる「人財」を求めています。

高い志をもった、九州の未来を担う皆さんのチャレンジをお待ちしています!

FFGにとって「人財」とは

「企業は人なり」というように、付加価値を創造、提供していくのは「人」です。FFGは、「人」を最も大切に考えており、「人材」という言葉を「人は宝(財)」という想いを込めて、「人財」と表します。

サービス業である銀行で最も差が出るところは働いている「人」であり、お客さまから信頼され、一緒に知恵をしぼり、お客さまに喜んでいただける銀行員こそが、銀行の魅力をつくりあげています。

現在、FFGでは、経営に関する基本戦略の一つに「人財力の強化」を掲げています。人財の育成強化とともに、グループ人財が能力を最大限発揮できる環境整備等に取り組み、FFGの成長戦略の実現に必要な人財力の強化を図っています。

株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
取締役社長 柴戸 隆成

※出典:同社コーポレートサイト

ふくおかフィナンシャルグループの【先輩行員の声】

 「頼られる人」に一歩でも近づけるように日々努力しています。

現在の仕事について教えて下さい。

営業店で個人向けの営業、主にローン業務を担当しています。個人のお客様が車や家を購入する時など、人生の節目で必要になった「お金」を融資する仕事です。お客様の人生に関わるものなので、非常に責任が重い仕事ではありますが、その分日々充実感を得ることの出来るやりがいのある仕事です。

入行後どのように成長したと思いますか?

「考えて行動する」力が身についたと感じています。福岡銀行はたくさんの人が働いている組織です。そのため、組織の中での自分のポジションをしっかりと自分自身で把握し、やるべきことを自ら考えて行動することが求められます。「考えて行動する」ことの繰り返しが、自身の現在のレベルの把握、そして成長の可能性の発見に繋がります。今後も主体的に考えて行動することを意識して、自分の可能性を広げていきたいです。

福岡銀行の職場の雰囲気はどうですか?

私の勤務している営業店には、70名程度が所属しています。その全員が「お客様に最高のサービスを提供する」という意識を常に持ち業務を行っているため、営業店の中はいつも活気があります。また向上心が強い人達が多く、毎日お互いに切磋琢磨しつつ、時には助け合いながらスキルアップに努めています。非常に雰囲気が明るく、そして良い意味での刺激をたくさん受けることが出来る職場だと感じています。

あなたの現在の目標は?

「頼られる人になる」ことです。銀行員はお客様と接する機会が数多くありますが、その中でお客様に頼っていただくことは非常に大きな喜びになります。また、同僚・上司に頼られることは自信に繋がります。福岡銀行という組織の力となるように、また自分自身のモチベーションのためにも、「頼られる人」に一歩でも近づけるように日々努力しています。

福岡銀行にした決め手は?

初めて「この会社に入りたい」と思った会社だったからです。就職活動中に福岡銀行の先輩行員の話を聞く機会がありました。その時、「銀行員はお客様と直接接する仕事。だからこそ自分自身の特徴を最大限活かして勝負が出来る。そして福岡銀行は一人一人の特徴を引き出す行風が根付いてる。」という言葉がありました。東京の大学に進み、ぼんやりと就職活動をしていた私は、その言葉に魅せられて福岡銀行を志望するようになりました。実際に入行してみると、話に聞いていた通り魅力的な行員が多く、自分の選択は正しかったと思っています。

あなたの息抜き方法は?

同期と仕事終わりに食事に行くこと、休日にフットサルや水泳をすることです。福岡銀行は同期が多く、研修等を通じて非常に仲が良くなるため、プライベートでも一緒に過ごしています。自分とは違う営業店で様々な仕事をしている同期の存在は刺激でもありますし、心強い仲間でもあります。心許せる同期と出会えたことは、福岡銀行に入行して得た大きな財産のひとつだと思います。

就活のアドバイスをお願いします。

少しでも多くの企業に触れ、多くの社会人と会い、自分自身の理想の未来像を探して下さい。就職活動中は自ら求めれば求める程、数多くの貴重な経験が出来ます。その経験一つひとつが自身の糧となり、自ずと進むべき道も見えてくると思います。ESや面接で大変な日々だとは思いますが、あと一歩踏み込んで自分で考え行動することが悔いの残らない就職活動に繋がります。人生一度きりの機会を是非とも楽しんで下さい。

福岡銀行
小林 哲平
平成27年入行 営業店勤務

※出典:福岡銀行コーポレートサイト

ふくおかフィナンシャルグループの【FAQ】

Q1. 福岡銀行・熊本銀行・親和銀行の採用選考を受験するにはどうしたらいいですか?

まずは、リクナビより「ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)」にエントリーしてください。
なお、熊本銀行・親和銀行を受験希望(専願、併願)の場合は、FFGへのエントリーとは別に、それぞれの銀行への個別エントリーが必要となります。
個別エントリーは「FFG Member’s Site」内にて受付しています。

Q2. ふくおかフィナンシャルグループの各行を併願して受験することは可能ですか?

選考・採用は3行それぞれで行いますが、3行を受験できるよう日程調整を行います。

※出典:同社コーポレートサイト

ふくおかフィナンシャルグループの【採用情報】

【参考】ふくおかフィナンシャルグループ 採用ホームページ
http://www.fukuoka-fg.com/saiyou/new/

※上記は2017年12月現在の企業情報に基づいて整理されています。掲載以降の情報変化に対応できない可能性があることをご留意ください。

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