マネックスグループの企業研究が3分でよくわかるまとめ


マネックス証券を中心に構成される【マネックスグループ】を企業研究したい就活生向けに「会社概要」「特色」「企業紹介」「事業内容」「仕事内容」「トップメッセージ」「先輩社員の声」「求める人物像」「採用情報」などを以下にまとめています。

マネックスグループの【会社概要】

商号:マネックスグループ株式会社(英文:Monex Group, Inc.)
設立日:2004年8月2日
事業内容:金融商品取引業等を営む会社の株式の保有
本店所在地:〒107-6025 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル25階
代表者:松本 大
資本金:10,393,550千円
発行済株式総数:269,706,000株
決算期:3月31日

※出典:同社コーポレートサイト

マネックスグループの【特色】

オンライン証券の枠を超え、未来の金融を創ることに挑む「マネックスゼロ」始動。

■これから、人々の「お金」とのつきあい方が大きく変わっていく。

私たちが社名に掲げる「MONEX」とは、MONEYのYを一歩進めた、一足先の未来の金融を表しています。マネックスは創業以来、旧態依然とした日本の金融業界に革新を起こし、まさに一足先の未来の金融を創ることに挑んできました。

いま当社の事業の核となっているオンライン証券も、それを実現するための手段のひとつとしてつくりあげてきたものです。それまで一般の人々にとってハードルの高かった「投資」を、インターネットのテクノロジーによって身近なものにし、誰もがフェアに資本市場に参加して自らの意思で資産を運用できる環境をもたらしました。それは新しい時代における「お金」とのつきあい方であり、当時における未来の金融を示したものでした。

しかし、今後はテクノロジーの進化などによって、もう一度、金融のあり方が大きく変わる可能性があります。たとえば、資本市場においては、株式発行による資金調達ではなく、ICO(Initial Coin Offering)という仮想通貨発行による資金調達モデルが出現しています。また、シェアリングエコノミー(個人や企業が所有するモノやサービスを共有・交換して利用する社会的な仕組み)の台頭によって、世の中の人々の「お金」とのつきあい方も変化しています。

個人が何か必要としているものがある時、買わなくてもシェアすれば手に入る。もしかしたら、投資によって資産を殖やす以外にも、豊かな暮らしをするための手段を提供できるかもしれません。従来の金融の常識が、これから大きく覆されようとしているのです。

■未来のMONEYで個人の経済活動を支える、そんな新事業を続々と。

オンライン証券のサービスだけでは、おそらく未来の金融には応えきれない。そこで私たちはこれから、新たに「マネックスゼロ」というチャレンジを繰り広げていきます。これは証券ビジネスの枠を超えて、未来の金融を実現する新たなビジネスを創り出していこうという意思表明です。

既存の事業の延長線上ではなく、これまで当社が磨き上げてきた最先端のテクノロジーや世界水準の金融知識を駆使して、まったくのゼロから人々の暮らしを支える新しい価値を創造する。この取り組みを「マネックスゼロ」と名づけたのには、私たちのそんな気概が込められています。

「お金」というのは、広く定義すれば個人が生きていく上で必要な経済活動をサポートするものです。すなわち、新しい時代のお金とのつきあい方をデザインする当社においては、個人の経済活動を支えるものであれば、すべてがチャレンジすべきビジネスの対象となりうる。

そうした新規事業を担う専門部署として、2017年7月、「マネックスゼロ室」を新たに立ち上げ、常識にとらわれない自由な発想で新たなサービスの企画や開発に取り組んでいます。すでにプロトタイプがいくつか開発され、社内でも検証を進めており、「マネックス=オンライン証券」のイメージとかけ離れた斬新なサービスが続々とリリースする予定です。

5年後10年後のマネックスは、いまとはまったく違う姿をしているかもしれない。そんな未来に、私たちはいまとても興奮しています。

※出典:同社コーポレートサイト

マネックスグループの【企業紹介】

経営や人材を世界水準にする「グローバル・ヴィジョン」が完了。マネックスはこれから、新たな次元へ。

■前例のない証券基幹システムの内製化を実現。それがマネックスの強力な武器に。

1999年、日本におけるオンライン証券のパイオニアとして創業したマネックスは、早くからグローバルを視野に入れた事業展開を図ってきました。M&Aにより、アジアで最も古いオンライン証券会社である香港の「BOOM証券」、最先端のトレーディング技術を誇る米国のオンライン証券会社「TradeStation」を傘下に収め、日・米・アジアを網羅する事業環境を整備。

そしてグローバルでの一体化を図り、経営や人材のレベルを世界水準に引き上げ、事業をさらに拡大していく中長期戦略「グローバル・ヴィジョン」を2012年から5年に渡って推し進めてきました。

この間、日本の証券業界において前例のない「証券基幹システムの内製化」に取り組み、2017年初頭に新基幹システム「GALAXY」が完成。金融機関の競争力の源となるシステムを自社で開発・運用できる体制を構築することで、既存のサービスの改善や新たなサービスの投入が機動的かつ低コストで行えるようになり、それはマネックスにとって大きなアドバンテージになっています。

■最先端のテクノロジーと高度な金融ノウハウを駆使した新サービスを続々投入。

さらに、マネックスならではの新たなサービスも続々と開発し、市場に投入しています。
2016年に本格リリースした日本株取引ツール「トレードステーション」は、米国TradeStation社の最先端のテクノロジーを導入して開発されたものであり、これまでにない斬新な機能が投資家のお客様から高い評価を受けています。

また主要オンライン証券では初となる、スマートフォンアプリによる米国株取引「トレードステーション米国株 スマートフォン」を開発提供するとともに、中長期での資産形成を志向するお客様に向けて、ロボ・アドバイザー(個人に応じた資産運用法をコンピュータが提案するFintechの一種)を活用した投資一任運用サービス「MSV LIFE」もリリースしています。

米国市場では、新たな顧客獲得のためにシンプルかつ競争力のある手数料体系を導入し、ブランドも刷新。また、中国本土のジョイントベンチャー経由でノウハウなどを供与しているオンライン証券業も成長を続けており、グローバルでも顧客基盤がいっそう拡大しています。

■グローバルで築き上げた基盤の上で、これから大きな果実を収穫していく。

「グローバル・ヴィジョン」で掲げた目標を達成したいま、マネックスは次のステージへと進んでいきます。今後の中長期戦略は「グローバル・ヴィジョンII – Bloom」と銘打ち、築き上げた基盤の上でより大きな果実を収穫していくことを目指していきます。まず取り組むべきテーマはさらなるグローバル化であり、2017年度中にはオーストラリアで新たにオンライン証券業をスタートさせます。

ここで確立した海外におけるオンライン証券の事業モデルを、将来的にはフィリピンやマレーシア、インドネシア、タイなどのアジア・パシフィックの国々にも展開していきたいと考えています。さらに、自社開発した証券基幹システムを他の金融機関に提供するBtoBtoCのビジネスにも取り組んでいきます。

一方、未来の金融を見据えて、証券ビジネスの枠を超えた新事業の創出にも力を注いでいきます。最先端のIT技術、世界標準の金融知識を備え、新しい時代におけるお金とのつきあい方をデザインし、さらには新しい時代の金融を再定義し、すべての個人の投資・経済活動をサポートする。そんなビジョンの実現を、マネックスはこれから追い求めていきます。

※出典:同社コーポレートサイト

マネックスグループの【事業内容】

当社グループは、持株会社である当社(マネックスグループ株式会社)と、マネックス証券株式会社を中心とした金融関連のグループ企業により構成されています。わが国にオンライン証券という新たなビジネスモデルを確立したマネックス証券株式会社をはじめ、アセット・マネジメント、投資教育、M&A、FXなどさまざまな金融ニーズに応える体制を構築し、グローバルなオンライン総合金融グループを目指しております。

※出典:同社コーポレートサイト

マネックスグループの【仕事内容】

以下の部門において、未来の金融を一緒に創っていきましょう。

商品開発、マーケティング、財務、経理、オペレーション、システム、お客さまサービス部門など。
(6ヶ月間の研修の後に、希望・適性を考慮した上で配属を決定します。)

※出典:同社コーポレートサイト

マネックスグループの【トップメッセージ】

【できるからやる、のではない。無謀だと思われようと、絶対やるべきだと掲げたことに私たちは挑み続ける。】

マネックスグループ株式会社
代表執行役社長 CEO 松本 大

確かな基盤を築いたいま、あらためて「MONEX」を創ることに挑みたい。

『未来の金融を創りたい』という志を掲げ、私がマネックスを立ち上げたのが1999年。
インターネットを駆使して、従来の対面型ではなくオンラインで証券投資や資産運用が容易にできる仕組みを世の中に創り上げ、日本の金融業界に大きな変革をもたらしました。

ここ5年ほどは、M&Aにより傘下に収めた米国と香港のオンライン証券会社との一体化を図り、さらに我々の事業の生命線ともいえる取引システムを内製化する「グローバル・ヴィジョン」という独自の事業戦略を推進。それも2017年春に完了し、マネックスは一段と飛躍できる体制になりました。

こうして盤石の基盤を築いたいま、我々はあらためて『未来の金融を創る』ことに挑んでいきたい。そもそも「MONEX」という社名は、MONEYのYを一歩進めてXにしたものであり、「未来のMONEY」を追究していきたいという想いを込めています。私がマネックスを創業した時に描いた未来の金融は、オンライン証券という形でひとまず社会に示すことができました。

しかし、未来というのは時代に応じて変化しています。いまこの瞬間に描かれる未来を実現していくことが、マネックスのビジョンでありミッション。それをぜひ、若いみなさんに担っていただきたいのです。

先人が描いた未来ではなく、あなたが創りたい未来をここでかなえてほしい。

では、「未来のMONEY」とはいったい何か? 昨今、たとえば仮想通貨など、金融の常識から外れた新しいサービスが続々と生まれています。それらは人々の暮らしを大きく変えていく可能性を秘めている。未来のMONEYは、おそらく従来の金融業の延長線上にはありません。個人の経済活動を支える手段をマネーだと捉えるなら、マネックスにできることはいくらでもあります。

ですから我々はオンライン証券業の枠を超えて、新しい時代のお金とのつきあい方をデザインし、いち早く世の中に提示していきたい。そのために社内で「マネックスゼロ」と名付けたアクションを起こし、いままでにない価値を持つ新事業の創出に力を注いでいます。

これからマネックスに入社されるみなさんには、ぜひ自ら行動して「MONEX=未来のMONEY」を創る力になってほしい。先人が描いた未来をなぞるのではなく、自分が望む未来を自分で実現しようとする、そんな人材を求めています。私のようなオジサンが考える未来なんて時代遅れだ、と切り捨てられるぐらいの人がいい(笑)。
マネックスは、社内でどんな発言をしても平気なカルチャーです。みなさんが抱くそれぞれの思いを、ぜひストレートにどんどんぶつけてほしいと思っています。

「変なヤツ」大歓迎。これからのマネックスは、あらゆることが変わりうる。

マネックスは、良い意味で「変なヤツ」を歓迎しています。私自身も幼い頃から問題児で、あまりに反抗的で小学校を退学になった経験もある(笑)。ですから多様な価値観を許容する範囲は、おそらく他の企業と比べてきわめて広いと思います。「変なヤツ」というのは、何も突拍子もない思考や行動をするということではなく、周囲に迎合することなく自分の考えを貫き、上司や先輩の意見でも間違っていると思えば堂々と否定できるような人。

主張が正しければ必ず認められますし、自分が主役になりたいと思えばそれがかなう。個人の意志を阻害するようなことは、マネックスでは絶対にありません。

そうして自らの能力を発揮し、成果を上げられる人間には、若くても大きな機会を与えます。新卒入社一期生の36歳の社員がすでにマネックス証券の取締役に就いていますし、またマネックス証券の人事部長も30代の若手です。私がマネックスを創業したのが35歳の時でしたから、30代で経営に携わるのはまったく特殊なことではない。

これからのマネックスは、未来のMONEY、すなわち新しい時代のお金とのつきあい方を目指すということ以外、あらゆることが変わりうる。こんなにエキサイティングな環境は、きっと他にはない。胸躍るような未来を描ける方に、マネックスの次代を託していきたいと思っています。

※出典:同社コーポレートサイト

マネックスグループの【先輩社員の声】

新商品企画
清野 翔太
プロダクト部 マネジャー
2009年入社 社会科学部卒

【自分の意思で、ビジネスを動かしている。若いうちから、そう実感できる醍醐味。】

投資家のニーズを探り、マーケットを読み、債券商品を企画。

私は入社以来、マネックスが取り扱う債券の商品企画に携わっています。債券というのは、国や企業などが投資家からお金を借りる際に発行する有価証券のこと。お客様にマーケットで売買していただく株式とは異なり、債券は当社がいったん外部の業者から仕入れた後、お客様に販売する形になります。

世界各国で発行されているさまざまな債券のなかで、どれを提供すればお客様の投資ニーズを満たすことができるのか。金融市場で注目されている債券を分析しながら、お客様の目線でふさわしい商品を選び、それをオンラインで販売するところまで仕立てていくことが私の仕事です。

過去には、中国の経済成長に期待する投資家のニーズを受けて、国内で初めて人民元建て債券の販売を企画したことも。こうしたチャレンジを受け入れてくれるのも、マネックスの魅力です。外国債券の利回りは為替や金利の動向に影響されるので、マーケットの知識も必要。お客様に収益をもたらすことができた時は大きなやりがいを覚えますね。

この続きを読むためには【無料会員登録】が必要になります。
会員登録後は野村證券や三菱東京UFJ銀行など、人気企業の就活に役立つES回答例や企業研究コンテンツがあわせて閲覧可能です。 無料会員登録はこちら