元金融マンが足利銀行の求める人物像を考えてみた


栃木県に基盤を置く地方銀行足利銀行。店舗数をはじめとする様々な指数で栃木県内に展開する地方銀行を圧倒しており、県内における影響力の高さは名実共にNo,1といっても過言ではありません。母体である足利ホールディングスと常陽銀行とが2016年10月に経営統合をしたことにより発足しためぶきフィナンシャルグループは、メガバンクを彷彿とさせる規模の総合金融グループです。2017年4月にはめぶきリース、めぶき証券が開業する等、更に勢いが増す見込みがある同社。その中心的存在である足利銀行へ入行するために必要な企業研究のポイントをまとめてみました。常陽銀行のページとあわせて確認することで、選考までの準備を盤石としてください。

足利銀行採用サイト内の先輩行員紹介より

“海外出張で思い知らされた自分の力不足
渉外の仕事の面白さは、自分が立てた仮説にお客さまが共感して融資の提案が実現することです。設備投資や出店の事業計画から関わって枠組みを作り、融資によって工場やお店が形になるのを見るのはうれしいし、大きな達成感があります。担当するエリアには、海外に目を向けているお客さまも少なくありません。当行もアジアをはじめとするグローバルなネットワークを活かして、お客さまの海外進出のサポートに注力しています。たとえば、タイに工場を作る場合であれば、タイの銀行との提携により日本で保証をつけて現地で資金を調達することも可能です。昨年は支店長と初めてインドネシアに海外出張しました。お客さまの現地法人立ち上げをお手伝いするためです。現場では初めて経験することばかりで、自分の力不足を思い知らされました。もっと知識を蓄えて経験を積み、あらゆるお客さまのご要望にお応えできるようなバンカーになりたいですね。”
引用:足利銀行採用サイト内の先輩行員紹介より

先輩行員の照会ページです。足利銀行を含む銀行での業務では、就活生の皆さんが想像しているよりもはるかに多岐に亘る業務フィールドに関わることとなります。そのうちの1つとして各金融機関がフォーカスしているのが海外事業です。同行の場合、採用ページの中で海外に係ることが掲載されているのはこの先輩行員紹介ページ。見逃しやすい部分ではありますが、同行公式HPを見ると、しっかりと海外事業についても紹介されています。自分自身が海外に興味があれば尚更良し、無かったとしても組織として海外展開を視野に入れているという事実は頭に入れておくべきでしょう。

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