【企業研究】元金融マンが第一生命保険の求める人物像を考える


第一生命保険といえば1902年の創業以来、100年以上に亘り成長を続ける日本の代表な生命保険企業です。総資産は30兆円を超えており、生命保険企業として重要な項目である格付けに関しては、複数の外部機関からA+という高い評価を獲得しています。非常に安定かつ堅実な成長を遂げる同社の背景には、組織体制の変換を含む様々な歴史的経験値と未来への経営戦略が見え隠れしていますね。新卒採用のwebページを基に、同社の社風や求める人物像の情報をまとめていきましょう。

第一生命保険の沿革より

“明治35(1902)年 矢野恒太、第一生命保険相互会社(わが国最初の相互主義による保険会社)設立
(中略)
平成22(2010)年 株式会社化・東京証券取引所上場
(中略)
平成28(2016)年 10月1日、持株会社体制へ移行、持株会社「第一生命ホールディングス(株)」へ。”
引用:第一生命保険の沿革より

第一生命の選考へ挑む上で、確実に押さえておきたい歴史の一部です。生命保険事業を主として営む企業は、相互会社という形態を取ることがほとんど。その基本形態を作り上げたの同社であり、その後約100年の時を経て、大手として初めて株式会社化したのもまた同社です。組織の変革には強い期待が生まれる一方で、大きなリスクを背負うことにも繋がります。既に巨大組織である第一生命であるなら尚更ですよね。「お客様第一主義」のポリシーの下、リスクを伴いながら組織を転換させてきた同社が求める人物像は【 2点 】と考えます。

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