元金融マンが熊本銀行の求める人物像を考えてみた


九州における巨大な金融組織であるふくおかフィナンシャルグループ。その名の通り熊本を中心として展開する熊本銀行と、福岡銀行、親和銀行とが合併して2007年に誕生しました。国内では最大級の地域密着型の金融グループとして注目が集まる中、今秋には更なる統合を控えるトピックも。現状の3行に関しても、それぞれで採用窓口を別々に持っていることから、各銀行のそれぞれの強みとグループの総合力をそれぞれ抑える必要があります。この記事では熊本銀行をメインに企業研究を進めていきます。他2行を志望する場合も予備知識として参考にしてみてくださいね。

ふくおかフィナンシャルグループのプレスリリースより

“株式会社ふくおかフィナンシャルグループと株式会社十八銀行の
経営統合のスケジュールに関するお知らせ
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(取締役社長 柴戸 隆成)と株式会社十八銀行(代
表執行役頭取 森 拓二郎)は、平成 28 年2月 26 日付けプレスリリース「経営統合に関する基
本合意について」にてご案内のとおり、経営統合(以下、「本件経営統合」といいます。)の実現
に向け協議・検討を進めていくことについて基本合意書を締結しております。”
引用:ふくおかフィナンシャルグループのプレスリリースより

ふくおかフィナンシャルグループが十八銀行と経営統合を行うことに関する発表です。十八銀行といえば、長崎県を中心に100店舗展開している地域密着型の銀行です。ふくおかフィナンシャルグループの九州での存在感が更に強力になることが考えられますね。この統合が完了すれば、全国における地域型の金融グループの中で名実共に最大規模の組織が誕生します。規模が大きくなるということは、取り扱える金額のボリュームが大きくなったり、利用可能なATMの数が増えたりと様々なメリットが見受けられます。現在大学3年生の皆さんが選考を迎える頃には十分に実現している可能性のあるトピックなので、しっかりと頭にいれておきましょう。

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