元金融マンが明治安田生命の求める人物像を考えてみた


1884年創業、日本の生命保険業界の中では最古にあたる明治安田生命。一世紀を優に超える歴史を持つ巨大な生命保険組織は、ESとCSの両立を重んじる人財重視の企業の1つです。他社には無い細かく分けられた採用コースは、就活生の皆さんの将来のビジョンがどの程度定まっているのかを問いています。人口減少の観点から市場の縮小が懸念される生命保険業界の中でも成長を続ける同社の求める人物像について、いくつかの観点から考察していきましょう。

明治安田生命採用サイト内の社長メッセージより

“求める人財像
・お客さまを大切にし、高い倫理観のもと行動する人財
・果敢に挑戦し、新しい価値を想像する人財
・働く仲間と互いに助け合い、共に成長する人財”
引用:明治安田生命採用サイト内の社長メッセージより

採用ページに5月1日より掲載された社長メッセージの中から抜粋。「ES(従業員満足)なくしてCS(お客さま満足)なし」「人財こそが最大の経営資源」と、「人」を重んじる明治安田生命の環境。「じんざい」という言葉には宝という意味を含む「財」の字をあてがっています。協調ある働き方を希望する人にとっては願ってもない環境といえますね。アピールの際にはチームワークを意識した行動や、組織の中での自分の役割についてまとめたエピソードを話しましょう。また、細かい点ではありますが、ESを記入する際にはくれぐれも「じんざい」の漢字を間違えないように。通常通りの「人材」としてしまうと、企業研究が甘いと認識されてしまいかねません。

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