【企業研究】元金融マンがみずほFG(みずほ銀行)の求める人物像を考える


日本における大手金融グループの1つ、それがみずほフィナンシャルグループ(以下、みずほFG)です。みずほ銀行を中心に総合的な金融サービスを提供しており、「One Mizuho」というスローガンの下、グループが一体となってお客様のニーズに応えます。近年の就活ランキングでは常に上位にランクインする人気企業の1つである同社が、新卒採用として求めるのはどのような人材像なのでしょうか。採用HPを基に考えていきましょう。

採用サイト「みずほを知る」トップメッセージより

“<みずほ>で“働く魅力”とは
まず一つ目に、大きな活躍の場があるということです。<みずほ>は特定のグループに属さない、日本唯一の中立的メガバンクグループとして、国内においては2,400万人の個人のお客さまと日本経済全体を網羅する圧倒的法人顧客基盤を有する金融グループです。<みずほ>の従業員は、そうした広大な顧客基盤を活躍の場として、日本経済の発展とお客さま一人ひとりの夢の実現に深く係わる仕事に従事しています。また、<みずほ>は海外においても約120カ所の拠点と8,000人を超える現地スタッフと、全世界で5,000社を超える優良顧客基盤を擁する、世界有数の金融グループです。みなさんには、こうしたグローバルなフィールドで縦横無尽に活躍する場が用意されているのです。”
引用:みずほFG:トップメッセージ

みずほFG代表の佐藤康博氏から就活生の皆さんへのメッセージです。着目したい点は「グローバルなフィールドが用意されている」という点になります。この言葉からもわかるように、みずほFGを含めた総合金融グループでは、グローバルな視点を持つ学生を迎え入れたいという志向が少なからずあります。また、同採用ページの「人を知る」では、海外で活躍している先輩行員のメッセージも掲載されており、世界的な視野を持つ学生は男女の垣根なく採用していきたい趣旨が読み取れます。

就活時点では関係しませんが、みずほFGにかぎらず、将来課長以上の役職を目指す場合は一定のTOEICのスコアが必要となっています。就活時には留学経験や語学を生かした体験がアピールに繋がることでしょう。もちろん、グローバルな視点が無いと不採用になるという訳ではありませんので、悪しからず。

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採用サイト「人を知る」より

私はフィナンシャルコンサルタント(FC)として、入社3年目ごろから特に地権者のお客さまを中心に担当するようになりました。地権者のお客さまは多くの不動産を所有していることから、資産承継のニーズをお持ちのケースが多く、<みずほ>の多岐にわたるノウハウを活用してお客さまのニーズに応えることが増えてきました。
引用:フィナンシャルコンサルタント(FC)栗原誠幸

みずほFGでは、意欲や能力のある人材は早期から活躍のポジションを掴みにいくことができます。引用文に挙げたファイナンシャルコンサルタントの方は、3年目頃から資産に係る業務を担当してきたと述べていますね。「早くから責任のある立場で活躍したい」という意欲のある方は、是非とも具体的な業務レベルまで落とし込んで、面接時に

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