元金融マンが親和銀行の求める人物像を考えてみた


今回取り上げる親和銀行は、長崎県をベースに展開を進める地方銀行の1行です。全国でも巨大な金融組織として名を馳せるふくおかフィナンシャルグループの一角を担います。福岡銀行と熊本銀行との統合を終えてから10年が経った今、更なる組織強化を視野に入れながら、地域に密着するスタイルで営業を続ける同社。拡大しているからこそ、採用サイト以上の情報を企業研究としてチェックしておきたいところです。この記事では親和銀行への就職を目指す方に向けた企業研究のポイントを、公式HPを主とした様々な視点からお届けします。

ふくおかフィナンシャルグループのプレスリリースより

“株式会社ふくおかフィナンシャルグループと株式会社十八銀行の
経営統合のスケジュールに関するお知らせ
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(取締役社長 柴戸 隆成)と株式会社十八銀行(代
表執行役頭取 森 拓二郎)は、平成 28 年2月 26 日付けプレスリリース「経営統合に関する基
本合意について」にてご案内のとおり、経営統合(以下、「本件経営統合」といいます。)の実現
に向け協議・検討を進めていくことについて基本合意書を締結しております。”
引用:ふくおかフィナンシャルグループのプレスリリースより

ふくおかフィナンシャルグループの更なる事業規模拡大戦略の1つです。十八銀行といえば、親和銀行同様に長崎県を拠点とする地方銀行。この統合が叶えば、預金残高の増加やATM数の拡充はもちろん、就活生の皆さんにとって気になる採用人数や採用手法にも影響があるかもしれません。採用サイトの情報のみならず、IR情報(株主・投資家情報)のプレスリリースにも気を配っておきましょう。ちなみに、この統合が当初の予定よりもやや先延ばしになっている要因としては、長崎県内のシェアが7割という高い割合になることを公正取引委員会が懸念しているため。この「7割のシェア」という数字は頭に入れておいた方が良いでしょう。

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