三井住友ファイナンス&リースの企業研究が3分でよくわかるまとめ


SMBCグループと住友商事、両者の協働を強みに持つ【三井住友ファイナンス&リース】を企業研究したい就活生向けに「会社概要」「特色」「企業紹介」「事業内容」「仕事内容」「トップメッセージ」「採用メッセージ」「先輩社員の声」「採用情報」などを以下にまとめています。

三井住友ファイナンス&リースの【会社概要】

社名:三井住友ファイナンス&リース株式会社
Sumitomo Mitsui Finance and Leasing Company, Limited
設立:1963年2月(リース事業開始:1968年5月)
事業内容:
1 各種物品の賃貸・延払事業
2 営業貸付事業
3 その他
4 各事業に関連するサービス等
代表者:
代表取締役会長 冨樫 和久
代表取締役社長 橘 正喜
[東京本社]〒100-8287 東京都千代田区丸の内一丁目3番2号
[大阪本社]〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場三丁目10番19号
資本金:150億円
純資産:8,246億円(連結)、4,954億円(単体)
2018年3月31日現在
従業員数:3,550名(連結)、1,578名(単体)
2018年3月31日現在
株主※自己株式を除く:
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 60%
住友商事株式会社 40%

※出典:同社コーポレートサイト

三井住友ファイナンス&リースの【特色】

未来を考え、今に挑む。

当社は、2017年10月に合併10周年を迎えます。この節目に、コーポレートメッセージを制定しました。

■メッセージについて

わたしたちを取り巻く環境の変化はより速く、大きくなっています。
このメッセージには、”未来の社会を考え、既存概念にとらわれることなく変革に挑戦し、お客さまとともに発展していくことを目指していく” というSMFLの「想い」と「決意」が込められています。

■ロゴのデザインについて

社名ロゴ
当社の略称SMFLのLをスクエアで際立たせ、常に上昇していく姿勢を表しています。
また、清廉で力強いブルーと白は、業界での存在感と企業としての高潔なイメージを表しています。

コーポレートメッセージロゴ
目指す旗印として、斜めのラインでポールを、メッセージで旗を表しています。
斜めのラインの角度はSMFLロゴのLと同じ角度にすることで親和性を図っています。

※出典:同社コーポレートサイト

三井住友ファイナンス&リースの【企業紹介】

【ビジネスフィールド SMFLの強み】

<グループ力(組織力)>

当社(SMFL)の大きな強みは、SMBCグループと住友商事の両株主との協働です。メガバンクグループの広範な顧客基盤、資金調達力並びに総合商社の全世界に展開するネットワークや情報力を最大限に活用し、お客さまに最適な金融ソリューションを提供しています。

具体的に銀行系の強みとしては、あらゆる業種のお客さまとの取引や、お客さまの財務面への関わり、そして営業を推進するのに必要な安定的な資金調達があげられます。一方、商社系の強みとしては、モノの流れ(商流)からのビジネスの取り込みや、物件の価値を見極める知見などです。SMFLでは、日常的にこうした両社のルートやノウハウを活用することにより、日々ビジネスチャンスを産み出しているのです。

またSMBCグループ、住友商事とSMFLは、日々の協働のほかにも、強固なパートナーシップを発揮しながら事業を拡大してきました。

2012年6月には、三井住友銀行および住友商事とSMFLの3社コンソーシアムで、英国の大手金融機関であるロイヤルバンク・オブ・スコットランドグループから世界でトップクラスの航空機リース事業を共同で買収。現在では世界有数の航空機リース会社「SMBC Aviation Capital」として業務を行っています。

2016年4月には、米国ゼネラル・エレクトリックグループより日本におけるリース事業を買収。2017年11月6日には、SMFLが今後、三井住友フィナンシャルグループ、住友商事の戦略的リース共同会社のプラットフォームとなり、出資比率がそれぞれ50%となる再編の協議をしていることを発表しています。

対等出資会社となることで、両社の事業協力体制をより一層深化させることが可能になります。例えば、環境・インフラ、ヘルスケア等の今後成長が見込まれる分野への事業展開や、商流ビジネスの強化を目的としたバリューチェーンの構築等、新たなビジネス領域への本格展開を図ります。

SMFLは、このように両株主グループとの強固な協働体制のもとで、これからも成長が見込まれる分野に注力していきます。

<フィールドの広さ>

SMFLは、あらゆるビジネスのそばでお客さまを支援しており、多種多様な業界との取引実績を有しています。したがって、取り扱う物件・商品も多岐に渡ります。特徴的なのは、リースを中心としつつも多彩なファイナンスの手法を駆使していること。SMFLのこれら多角的な金融ソリューションが、新たな領域の課題解決に向けた取り組みを可能としています。

たとえば農業分野。日本の農業産出額は低迷を続けており、農業就業者の減少、高齢化、後継者不足、耕作放棄地の増加等は大きな社会問題になっています。この状況は日本農業の変革期でもあり、大規模化・機械化、六次産業化、先端農業化へ転換する契機ともいえます。

SMFLは、農業分野独自の審査モデルを創設し農業事業者の投資ニーズに柔軟に対応する仕組みを備えています。また農業のみならず、畜産、水産、林業といった第一次産業分野への、リースや延払(割賦販売)を通じた設備投資等を支援しています。SMFLは、今後も日本の第一次産業が抱える課題の解決に向けて、貢献していきます。

また、環境保全とエネルギーバランスの適正化の実現は、日本の社会にとって大きな課題の一つです。特に、環境に優しく、長期にわたって利用できる自然(再生)エネルギーへの期待は高まっており、SMFLではこれらの分野に対しても積極的な取り組みを進めてきました。

たとえば太陽光発電関連事業では、省エネ商材の一般リースから、事業性を評価するプロジェクトファイナンスリース、大型メガソーラーへの出資、発電施設の資産評価など、幅広い商品ラインナップを揃えています。その他、地熱バイナリー発電、風力発電、小水力発電、バイオマス発電等の事業化の支援を行い、再生可能エネルギーの普及・促進に貢献しています。

さらに、国策ともなっている「地方創生」にも積極的に取り組んでいます。近年、急速に増加しているのがインバウンド(訪日外国人旅行)の需要です。その多くは著名な観光地に集中していますが、これを契機に地方からは、もっと外国人観光客を呼び込みたいという声が上がっています。

SMFLは創業期や再興期にある地域観光ビジネスの担い手を応援。たとえば、宿泊施設のリノベーションや古民家再生などの取り組みを支援しています。また、ワインツーリズムに見られるブドウ農園の六次化や再生エネルギー支援の取り組みも「地方創生」に資するものであり、幅広い分野でファイナンスやリースサービスを提供。そのフィールドに限界はありません。

<グローバルビジネス>

SMFLは、アジアを中心として海外に多くの拠点を置いており、海外事業を展開しているメーカーや販売会社の販路拡大をサポートする販売金融サービス、海外展開に必要な設備投資へのファイナンスサービスなどを提供しています。SMFLの海外各拠点と国内本社の担当部署が連携しながら機動的に対応し、世界各国で事業を展開するメーカーや販売会社を強力に支援する体制を整備しています。

特に近年、海外ビジネスでは、グローバル販売金融の国内外の連携強化に注力するとともに、新たな商圏や商品モデルの開拓を進めてきました。中国では広州、上海、北京、成都、香港の5拠点体制で、多彩な金融ソリューションを提供。ビジネスの拡大に伴い、中国本部を設置し、現地に即した業務戦略の推進や、機動的な意思決定を図っています。

東南アジアでは、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシアの4拠点で事業を展開。SMFLは中国を含むアジアで、リースをはじめとする販売金融ビジネスの基盤を構築し、そのノウハウを蓄積してきました。その実績を基に、海外戦略をより一層強化するため、2014年10月には米国・ニューヨーク支店を開設。米国においてはニューヨーク支店に加え、サンフランシスコにも拠点を設け、マーケットに精通したローカルスタッフを中心に積極的な展開を進めています。

さらにSMFLグループも含めた拠点は、欧州はドイツ、英国、オランダ、アイルランドまで拡がり、これら世界15拠点体制を整え海外ネットワークを拡充しています。

2017年4月には「グローバル販売金融開発室」「トレードファイナンス部」を設置しました。グローバル販売金融の新規取引の企画・開発・支援体制を拡充し、一層の取引拡大を目指すとともに、トレードファイナンス取引の営業体制も強化しています。

※出典:同社コーポレートサイト

三井住友ファイナンス&リースの【事業内容】

リースの仕組み

SMFLの主要事業であるリースとは、お客さまが選んだ物件をリース会社がお客さまに代わって購入して貸し出すという取引です。たとえば企業が機械設備を導入したい場合、企業は購入資金を調達する代わりに、リース会社がその設備を購入してお客さまに長期間賃貸し、お客さまはリース期間中に購入代金や金利などを全額支払うというのがリースの取引形態です。日本ではリース利用経験のある企業は9割以上にのぼるなど、リースは設備投資の手段として広く普及しています。

SMFLの組織は、大きく分けてリース営業をフロントで展開する「ビジネスライン」、フロントの営業を戦略的にサポートし、また農業や環境エネルギー分野などの事業開発を担う「ビジネスアドバイザリー」、そして、ビジネスラインをサポートする情報システムや営業事務・企画などを担う「コーポレートサービス」、そして審査や法務、財務、広報、人事など、会社を事業体として動かすための「コーポレート」からなっています。

これら各組織はそれぞれの役割を担い、有機的に連携し、リースをはじめとした金融ソリューションを提供しています。SMFLの組織風土として特徴的なことは、幅広いビジネスフィールドをカバーできる組織の強さと各組織のプロフェッショルが発揮するチームワーク。社員の自主性を育みながら、社員同士が協働しSMFLの強さを生んでいます。

※出典:同社コーポレートサイト

三井住友ファイナンス&リースの【仕事内容】

職種
総合職(全域型)、総合職(地域型)

担当業務
営業・企画・管理・組織運営などの業務

職種
業務職

担当業務
事務・営業及びこれらに付随する支援・管理などの業務

※出典:同社コーポレートサイト

三井住友ファイナンス&リースの【トップメッセージ】

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